Warm Hearts
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XiaostyleTDG-501 (Ranking)
実家にある灯篭。車庫入れするとき、愛車からいつも見ていた風景。
愛車についての思い出記事は以前に書いたので省略しますが、この愛車とももうすぐお別れです。。。
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今日は仕事がお休みだったので、一ヶ月ぶりくらいで実家へと行った。
朝日のたくさん射し込む居間で、母がまた、のんびりマイペースな雰囲気で仕事をしていた。
結婚式のスナップ写真を焼き増しして持って行ったのだが、本当に喜んだ。結婚して幸せにしているのが、一番の親孝行だと言う。
思えば父が亡くなってからの私の辛い日々は、私だけでなく、母も一緒に思い悩みんだ辛い日々だったと思う。それがようやく巣立って行ったのだから、どんなにほっとしたことだろう。
母の寝室には、以前は居間にあった父の遺影が枕元にそっと置かれていた。母は、あなたが結婚して一人になれてせいせいしたわ、と言うけどやっぱり話し相手のいない暮らしは寂しいときもあるに違いない。寝る前に父にいろいろなこと、話しかけているのだろう。
帰りにはたくさんの食料品その他のお土産を私に持たせる。
親はありがたいものです。
今日は寒い日だったけど、朝日の部屋はとても温かかった。
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親はありがたいとしみじみ思った。
逗子に行く前日、つまりこの間の土曜日、のの彼のご両親とうちの母親とのの彼、私とで親同士の顔合わせを兼ねたお食事会をした。
母はそこでとにかく低姿勢で一生懸命、私が気に入られるように気を使っていた。お花やらなにやらお土産も用意してきていた。
母はとにかく子育てに一生懸命の人だった。
自分がくちゃくちゃになっても、子供の裏方に回ってがんばって育ててくれた。自分の服とかアクセサリーとかはそっちのけで家計をきりもりしてきた。考えてみれば今こうして何不自由なく私がこの家で暮らせているのも、逗子の別荘に旅行に行けるのも、母のおかげだ。のの彼のご両親にもちゃんと認めてもらえたのも、そうやって育ててくれた母のおかげだ。
そんな母と離れて暮らすようになるの日がもう近いと思うと、寂しさを感じずにはいられなかった。
ちょっと早いけど、お母さん今までありがとう。
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なんとここ1ヶ月くらいも、彼氏君に会っていないことに今日気づいた。今日も彼氏君は用事があって会えなかったのだ。
彼氏君とはもうすぐ付き合って4年になる。この間書いた理想主義の彼と別れて、とても疲れきっていた頃に出会った。実は雰囲気は、その理想主義の彼と似ていた。その理想主義の彼は当たりは柔らかい人で、その辺が彼氏君に似ているように感じた。
でも話してみると、結構人間臭くて、理想だとかの気負いの全然ない人だった。笑顔がトレードマークで、そのどん底だった私の話を笑顔で聞いてくれた。それで、別にたいしたことないよ的にうふふと笑い飛ばしてくれた。その頃はよく泣いていた。泣いても、そんなに思いつめることのほどでもないよーといつも言ってくれた。私なんでこんなに辛いんだろうと聞いた時、理想が高すぎるんじゃない、と言って笑った。でも本当に本当に切羽詰った気持ちになったときには、一緒に泣いてくれた。
笑っているのがトレードマークだけど、それだけの人では手ごたえがないしつまらないと思う。でもなぜかそこのところが彼氏君は一味違う。人間味があるというか、うすっぺらくない。話題も豊富だし、話していて楽しい。しかも何気に毒舌な面もあって面白い。
何より、彼氏君自身に気負いがない分、私にも何かを求めてくることがないので、一緒にいてとても自由だ。自由だから自然にお互い自立心が芽生えてきて、いい意味で対等でいられる。
こんな彼氏君を、大切にしなくてはなぁ、となんだかしみじみ思った今日だった。
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昨日から熱まででてしまって、今日の出講は辛かった。
こんな時は温かく家を守ってくれている母の存在が大きく感じられる。
いつもは、母はだいたい家の1階部分をテリトリーにしていて、私は2階部分をテリトリーにしている。ので、普段そんなにずっと母と一緒にいるわけではない。
でも、こんな体力も気力も弱っている時は、一人ではなんだか心細くなるので、今日なども1階の居間で母とたわいもなくしゃべったり、愚痴を言ったり、ぼーっとしたり、母といる時間がいつもより多くなった。
そこで、普段あまり気に留めていなかった母の行動をしみじみと観察してしまった。とにかく、の~んびりしているのだ。常に仕事をしているのだが、仕事をやりながらラジオを聞いて、ラジオでおもしろいことを聞くとげらげら笑っている。ラジオの音が静かに流れる中、時間も静かにゆったりと流れている。
そこにいると、母と話してなくても、こっちまでゆったりとしたペースに巻き込まれて、なんだか心地いい。
この心地よさが、薬よりも何よりも体にしみわたって、カゼに効く気がした。
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