流れていくものととどまるもの
バス通勤でございます。途中、15分程度ですが、もうほんとにバス、大好きです。景色の流れていくスピードがなんとも心地いい。電車と違って、街を散歩しているようなゆったり気分に、朝からなれます。
仕事の山と闘うのはもう、やめ。流れる車窓は、もうなるようになるさ的気分にしてくれます。いろいろなことは全部こんな風にどこかから流れてきて、どこかへ流れていってくれる、なんて悟ってみたりして。
で、授業。 一生懸命教えていたら、突如、咳が止まらなくなり、しばし中断するはめに。普段は小憎らしいこと言ってる生徒たちが(でも、かわいいんですけどね)、心配して、飴だの水だのをくれるのです。みんな、ありがとうありがとう。
そういう小さいけれどあったかい気持ちは、しっかりと心の川のどこかにひっかかりました。この写真を見るたび思い出そう。流れていくものと、この一瞬のようにとどまるものもあるということを。
仕事、仕事って無機質に考えていた自分が恥ずかしくなる。よーし、俄然やる気でてきたぞ。
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