禁煙165日 女社会
今日、新しい学校で仲良くさせてもらっている同僚講師(といってもベテラン)の先生とお昼を食べながらしゃべくりあった時に、気づいたことがあった。
障害者校では感じない違和感を、なにかこの学校で感じるよなぁ、特に上司との関係において。何だろうと思っていたのだが、その原因が分かった。
障害者校は女性の担任はほんの数名しかいなくて、かなりの男社会だ。に比べ、新しい学校はその学校に集められたクラスの性質上、担任はほぼ全員女性だ。女性社会なのだ。
そのベテランの先生も、以前男性社会の職場で勤めた後に、女性社会の職場に転職したとき、私と同じような違和感を感じたらしい。「女社会はこわいよ~」。
そう、男性は女性に甘い人が多いけれど、女性は女性に厳しいものだ。女社会というのはなかなか難しいものらしい。
私は高校は女子高だったものの、とても自由な校風で先輩後輩の区別もなく、穏やかな温室的学校だった。だから女子高にしては珍しく、女同士の厳しさみたいなことは感じることはなかった。その後、大学では40人クラスに女子8名しかいない、完全なる女子不足、男子過多のなかで、ぬくぬくと育ってしまった。
そして障害者校。男性社会で、もちろん学生とは違うのだから厳しさもたくさんあるけれど、基本的に暖かい。だから、この女社会の学校と比べると、少し過保護にされていたのかもしれないと感じた。
だから上司が冷たく感じるときがあるのも、これはこれで普通なのだ、ということが分かってきた。
そのベテランの先生とのお昼休みの結論としては、お給料がもらえれば、あとは仕事をこなし、朝と帰りのあいさつができるだけで満足すべし、それ以上に何か楽しい交流ができたならばそれはめっけもんなのだ、というところに落ち着いた。
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